職種と資格について

あなたが再就職をしたい時に先ず考えるのがどのような仕事をしたいかということですよね。
もちろんお給料や勤務時間なども含めて、どのような仕事をしたいかということを決めていくと思います。
主婦が再就職活動をする場合に多いのが、過去に職務経験のある仕事を選ぶことです。
事務職や経理など結婚前にしていた職種で、しかも資格も取得しているようならば心強いからです。
もちろん「経験」と「資格」があれば力強いアピールポイントになりますが、それだけで採用されるほど主婦の再就職は甘くありません。
このあたりのことは「キャリアと資格」の項目で触れていますので、詳細はそちらからご確認頂けます。
しかし「職種」と「資格」がピッタリとマッチしていれば再就職活動で有利に働くのは間違いありません。
マッチングしているとは「過去に経理職の経験があり簿記を取得している」や「事務をしていてMOUSを取得している」など、仕事と資格が直結するようなケースです。
しかし、このような場合ばかりではありませんよね。
経理職を経験しているけど資格は持っていない場合や簿記は持っているけど経験が無い場合などのケースがあるでしょう。
ケース別に考えてみます。

■職務経験はあるが資格がない場合
この場合はできれば今からでも資格取得をすると再就職に有利に働きます。
資格取得の勉強をすることで退職後のブランクを埋める効果もありますし、職種への責任感をアピールすることもできます。
今さら資格取得なんてできないなどと思わずに、時間の経過と共に忘れてしまった過去の知識を思い出すためにもチャレンジして欲しいと思います。
■資格はあるが職務経験がない場合
この場合はいきなり正社員などの再就職はハードルが高いです。
例えば、正社員よりも採用ハードルの低い派遣・パート・アルバイトに応募してキャリアを積むことが最善手かと思います。
パートやアルバイトといえども職務経験があることはアピールポイントにはなります。
「正社員でもっと責任のある仕事をしたくなった」などの志望理由も前向きに感じられますので、少し遠回りしてしまいますが派遣・パート・アルバイトなどで経験を積むことをお勧めします。
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