年齢について

主婦が再就職する際に年齢はどのように関係するのでしょうか?
体験談などから考えてみます。
先ず年齢については求人募集要項に記載されている年齢制限内であれば問題ありません。
・・・というのは建前です。
もちろん年齢制限内では応募書類は受け取ってもらえますが、年齢が高くなればなるほど書類審査で落とされるケースが増えます。
企業や職種にもよりますが、例え資格やキャリアを持っていても、年齢は若い方が有利であるということを前提に再就職活動に望むべきだと思います。
採用試験はある意味「相対的」でもあります。
つまり「他の応募者との比較」であることが多いのです。
他の応募者が20代が大半の中で30代となれば、それだけも不利になることがあります。
『年齢が若ければいいのかっ!』と怒りたくもなるのですが、もちろん年齢だけでなくその他の要素も含めて採用可否が決まります。
いくつかある要素の中の『年齢』という要素では年齢が高くなればなるほどマイナスポイントとなる傾向にあるということです。
じゃあ30代や40代の主婦の再就職は無理なのか!?というとそういう訳ではありません。
例えば、30〜40代でも育児にある程度手が掛からない環境にあれば、年齢のハンデは低くなります。

つまり、20代でもこれから出産の可能性のある人は、企業側もそれなりに警戒するからです。
「せっかく採用してもすぐに出産で退職されては困る」という企業の考え方も採用費用や手間を考えると仕方がないのかもしれません。
そうすると年齢が高くても、子供が大きくなったいるということはそれだけ「仕事に専念できる環境」が整っていることをアピールすれば企業側にとって大きな魅力と映ります。
長い期間継続して働いて欲しい人を採用する場合にどのような人材を採用すべきかを積極的にアピールすることで『年齢の壁』は超えられるかもしれません。
一見マイナスポイントと思われることも、違う視点から見てみればプラスに作用することもあります。
現実的に年齢については「若い方が有利」という現実はありますが、そこを逆手に取って自分の長所にするくらいの気持ちで履歴書作成や面接に挑みましょう。

